デュッセルドルフで買えるドイツのお土産【2020年/変わり種編】日本でも話題のプロテインビール「JoyBräu(ジョイブロイ)」
※2020年2月29日に公開した記事ですが、残念ながらその後、本記事で紹介するスーパーマーケット「Zurheide Feine Kost」では取り扱いが無くなってしまいました(2021年1月27日時点)またジョイブラウ自体のアップデートもあった様で、また新たにデュッセルドルフ市内で発見した際には記事を更新したいと思います。
どうも、2018年からデュッセルドルフに住んでいるHirofumiです。
今回の記事面白そう!プロテインビール!
2019年の暮れから日本でも話題となった本場ドイツ製のプロテインビール「JoyBräu(ジョイブロイ)」がデュッセルドルフ市内のスーパーマーケットで買える事が分かったので紹介したいと思います。日本での販売価格よりも大幅に安いのでかなりお得ですし、本国ドイツでは日本未上陸味とタイプが入手可能で、変わり種お土産として最適ですよ!
ビールビール!
残念ながらAlkohlfreies(ノンアルコール)なので酔っ払えませんが、お土産として買っていく場合には「日本入国時の免税範囲」を気にしなくて良いというメリットもあります。
JoyBräuとの出会い
何故こんなモノを知ったかと言いますと、筋トレ系YouTuberであるサイヤマングレートのビデオに出てきたからでございます。2020年2月28日にそのビデオを観たんですが、この記事を書いている翌2020年2月29日時点では削除されたのか残念ながら見当たりません。せっかくここにビデオのリンクを埋め込ませて貰おうと思っていたのに、残念。
煮詰めて粉にして食べて「苦っ!」って言ってたから怒られたのかな?面白かったのにね〜。
しかしまあそんなきっかけで、ドイツと言えばのビールの変わり種としてお土産にしたらウケそうな「プロテインビール」を発見できたので感謝です。早速色々と調べてみて、早速市内中心部のスーパーマーケットに行ってみたら、ありましたよ〜!
JoyBräuとは
上の画像に写っている二人のドイツ人、Tristan(左)とErik(右)が、2015年の夏、毎晩お酒を飲む文化であるシンガポールにてふと口に発した「なあ、ワークアウトの後に罪悪感無く飲めるビールがあったら最高じゃね?」がキッカケの様です。詳しくはJoyBräuのホームページのOur Storyから読めます。しかしながら1L当たり60gを超えるタンパク質を含み、しかもドイツ人が納得する?美味しいビールテイストの飲み物を開発するのは苦労したそうで、ベルリン工科大学とも共同で開発を行い、ついに2017年に量産化に成功したそうです。
このゴリラのパーカー欲しいなあ。
ちなみにスタンダードのビールテイストとグレープフルーツ味の2種類で、それぞれ瓶入りと缶入り(共に330ml)があります。ちなみにスタンダードの缶タイプ以外は、2020年2月29日時点で日本に未上陸です!
JoyBräuで摂取できるタンパク質
これが重要なんですよ、トレーニーには!
結構優秀ですよ、コレ!ラベルを見てみて下さい。※缶タイプも同じ数値です!
タンパク質21g、内BCAA10g!カロリー135kcal!炭水化物16.8g!脂質0.5g!
コレ1本でセブンのサラダチキン1個並みのタンパク質が取れるのは優秀だと思います。ちなみにタンパク質は植物性らしく「ビーガンでもいける!」を売りにしています。
デュッセルドルフ中心部で取り扱いがあるスーパーマーケット
出張者でも行けるスーパーマーケットで、かつ品揃えが豊富なところと言ったらここしかない!と思い行ってみたら、バッチリありました〜!
OststraßeとBerliner Alleeが交わる辺りにある、Crownの文字が目印の、Carat Hotelが入っている建物に同じく入っているスーパーマーケット「Zurheide Feine Kost」にありました。このスーパーはEdekaの高級版なんですが、なかなか品揃えも良いしモノも良いし、一方でそこまでお値段も高くないし、お気に入りです。しかもここは市内中心部にあるくせに店舗面積が広い広い!故に沢山のモノが置いてあって非常に良いです。しかも上は立体駐車場になっているからクルマで行ける上に、同じ建物にホテルまで入っているという。出張者はここのホテルに宿泊すれば、お土産の買い出しもし易いしピックアップもし易いし、便利だと思います。
お目当てのJoyBräuは地下1階のフロアに有り!
このスーパーは、地上1階(日本式)のスーパーの店舗内から地下1階のフロアへ降りて行かれるようになっています。スーパーの中にエスカレーターがある感じです。地下1階の飲み物コーナーの一角にJoyBräuが置いてあります。
販促用の段ボール瓶ビールがカッコイイ!お値段は瓶タイプも缶タイプも共に2.49€/本です。ドイツでビールとしてはかなり高めの設定です。よくあるドイツビールだったら500ml瓶でも1€もいきません、セール時は0.50€とかです。JoyBräuはクラフトビール系と同じ金額設定になっています。
ゴリラがいいですねえ。
2020年2月29日に買いに行ったんですが、この日はグレープフルーツ味の缶タイプが置いてありませんでした、残念。
瓶タイプと缶タイプの比較
味の比較か?
味の比較はまた今度やるとして、総価格と重量を比較してみたいと思います!
あれだ!瓶と缶でデポジットの価格が違うやつだ!
ドイツでは強制リサイクルのために瓶や缶やペットボトルやケースにはデポジットが掛かるんです。飲み終わったらスーパーに持っていって返金して貰えるシステムのアレです。ちなみに瓶は0.08€、缶やペットボトルは0.25€です。これも踏まえて纏めます。
さて、瓶タイプの重量はこちらです、641g!内容量が330mlなので瓶だけで300g強!瓶の方が見た目はカッコイイ上に日本未上陸でレア感があるのですが、なかなか重たいのがネックです。
続いて缶タイプの重量はこちら、355g!圧倒的に軽いですね。同じく内容量は330mlなので、缶の重さは約25g!なんなら瓶タイプの約半分の重量です。日本へのお土産であればやはり缶タイプに分があり!
さて、それでは一覧にしてみます。
項目 | 瓶タイプ | 缶タイプ | コメント |
内容量 [ml] | 330 | 330 | – |
価格 [€] | 2.49 | 2.49 | – |
デポジット [€] | 0.08 | 0.25 | 瓶タイプは0.08€で済む! |
総価格 [€] | 2.57 | 2.74 | 缶タイプは約6.6%高い! |
重量 [g] | 641 | 355 | 缶タイプは圧倒的に軽い! |
判定 | ○ | ◎ | – |
日本にお土産として持って帰る場合、容器を回収して更にドイツに持ち帰ってこない限りはデポジットの返金は受けられないので(こんな人いないですよね)、総価格を出して比較してみました。価格差はそんなに気にならないんですが、やはり重量差が気になります。しかし!一般的に瓶の方が缶やペットボトルより美味しいと思うので要確認です。味の比較については別記事で載せて、公開後ここにリンクを貼りたいと思います。
コーラも瓶の方が圧倒的に美味しいですもんねえ。
日本での販売価格
日本だとお幾らなんだ?
ざっと調べてみた感じ、日本ではかなーり高かったです。なんと24本入りで税込み19,980円!1本当たり832.5円!これ以外の価格設定は見つかりませんでした。
ちなみに日本では「スタンダードのビールテイストの缶タイプ」しか手に入れる事が出来ません。ドイツでこれを買うとデポジット代を入れても2.74€、約342.5円@125円/€ですので、日本の価格の半分以下で手に入れる事が可能です。
日本に持ち込む際の免税範囲の適用について
ノンアルコールだからお酒じゃないって事でいいのか?
良いです!そもそもの「お酒の定義」を確認してみましょう。
酒税法
酒税法は、酒税の賦課徴収、酒類の製造及び販売業免許等について定めた日本の法律。所管官庁は国税庁である。1940年に制定された旧酒税法を全部改正する形で制定された。アルコール分1度(容量パーセント濃度で1パーセント)以上の飲料が「酒類」として定義される。度数90度以上で産業用に使用するアルコールについてはアルコール事業法で扱われる。
酒税法 – Wikipedia
なるほど!JoyBräuはアルコール度数が0.5%未満だから、日本ではそもそも酒類に分類されないんだ!
そういうことでございます。故に日本に持ち帰った際の税関で、酒類の免税範囲をそもそも気にする必要すらないという事になります。
まとめ
これは良いモノを見つけてしまいました。次回帰国する際には筋トレ好きのお友達にお土産として買っていこうと思います。特に瓶タイプとグレープフルーツ味は日本に未上陸なのでレア感があって良さそうです。
反応が楽しみですねえ!
本記事も最後までお付き合い頂きありがとうございましたー!
飲み比べ記事のアップをお楽しみに。
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